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人工知能の作り方を簡単解説、おすすめ体験サービス3選!

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AILearn 編集部

[box class="blue_box" title="要は、こういう話"]

  • 人工知能とは3つの基本原理アルゴリズムの組み合わせから成り立つ
  • 人工知能でできることは多分野に広がっている
  • 様々な人工知能webサービスから作り方を簡単に学ぶことができる

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本文

3dman_eu / Pixabay

 毎日のようにAIのニュースが流れて、数多くの記事が書かれ、沢山の話題が生まれているのを見れば、自分でもAIを作ってみたくなると思います!この記事では、AIの作り方を簡単に体験できるサービスをご紹介したいと思います!!


人工知能のカンタンイメージ

TeroVesalainen / Pixabay

 

 人工知能を作るというのは、知能を作るということと同義です。皆さんはその知能を用いて、どのようなことが可能になると期待するしますか。

 画像認識?自動運転?言語解析?チャットボット?

 画像解析とは、人間における目のような役割でしょう。自動運転はその目を利用して、周囲の状況を取り込み、現在の状況や少し先の未来を推論することで、ブレーキをかけるのか、スピードを落とすのか、方向を変えるのか等を判断させます。

 言語解析とは人間で言うなれば、耳のような役割でしょうか。チャットボットとは、その耳を利用して、言語を取り込み解析します。そして取り込んだ言語を文章に変換し、より人間らしい文章とは何かをということを推測し、返答します。

 判断や推測などの知的な機能を知能と定義すると、人間と同じような判断や推測をさせられれば人工知能と言えるでしょう。


社会で活躍している人工知能とは?

 

geralt / Pixabay

 現状「知能」を実現している例は以下のようなものが挙げられます。

・人とチャットで違和感がないように対話する

・人とゲームで対戦する(プロ以上の強さを持つ)

・買い物履歴から、その人がより買いやすいような商品を提示する

・人の顔写真から、男女判定、年齢、感情などを推定する

 こういったことは実際の社会で、既にコンピューターが実現している内容です。


人工知能の基本原理について

Pexels / Pixabay

 

 それではどのように作れるのか、考えて見ましょう。人工知能の基本的なアルゴリズムは以下の3点だけです。

①順次処理

順次処理と言うのは、Aという処理をした上に、Bという処理を行い、最後にCという処理を行います。このように、順次に処理を行うものを言います。

②条件分岐処理

条件処理と言うのは、もし男性である場合、Aという処理を行います。一方女性である場合、Bという処理を行います。このように、条件によって処理を分けるようなものを言います。

③繰返し処理

条件が満たされている場合、何度も同じ処理を繰り返す処理になります。

 コンピューターのプログラムは基本的に、至極単純な上記3つの処理の組み合わせで、複雑な処理を実現しています。人工知能を作る際もその基本原理は同じです。


実際に人工知能を体験・作ってみよう

GDJ / Pixabay

  私が実際に体験した、人工知能を使用、作成できるおすすめwebサービスをご紹介します。

Vize.it

 「Vize.it」は、画像を教師あり学習でAIに覚えさせます。教師あり学習は、画像データと、その画像が何の画像なのかを示す教師データがあることで成り立つ学習方法です。これにより、画像を認識させることが可能です。例えば、人が写っている写真と、そうでない写真を複数枚AIに読み込ませることで、新しい画像を取り入れた際に、その画像は人なのか否かが判断できるようになります。

Amper Music

 「Amper Music」は、AIを用いて自動で作曲することができます。数分程度の音楽であれば、ほんの僅かな時間で作曲が可能です。指定するポイントは、作成ジャンルと長さのみで、その指定に応じた曲が生成されます。もちろん作成した曲のテンポを変えたり、メロディーを追加したりなど、自身でアレンジしていくことも可能です。

wit.ai

 「Wit.ai」を使うことで話しかけたり、文章を送って動かせるアプリケーションを簡単に作ることが可能です。「Python」「C言語」など多くのプログラミング言語で、実装が可能です。


まとめ

 実社会で応用されている人工知能も、上記のサービスも、分解すれば基本原理で紹介した3つの処理の組み合わせから成り立っています。そして、その処理を組み合わせたサービスが様々な分野で、開発されています。今後人工知能のツールやライブラリがますます高機能になり、かつ使いやすくなっていくでしょう。この機会に最前線のAIサービスを使ってみては如何でしょうか。

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